こんにちは！広報の川上です。今回は、H.R.I初のインターン生2人に、
2か月間のインターンを終えてみての感想を伺いました🤗🎉

こちらの記事をご覧いただく前に、インターンが始まる前のインタビューをご覧いただきますと、
よりインターン生2人の成長を感じていただけます😉🤝

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2か月インターンをやってみて”ぶっちゃけ”どうでした？

こうたくん
⇒正直とても楽しかったです！みなさんとてもフレンドリーな方で、様々な部署の方とランチに行かせてもらったり、オリエンテーションやワークショップにも参加させていただきました！VD事業部長の菊地さんや制作開発の佐々木さんに色々アドバイスをいただき、制作開発 マネージャーの長岡さんには手取り足取り教えてもらいました！

ゆりなちゃん
⇒本当にあっという間の2か月間でした！インターンが始まる前に、『人を育てる力を学ぶ』という目標を立てていたのですが、この2か月間で制作開発の長岡さんを始め、色んな方と話す中で習得することができました。

これから何を目指していきたいですか？

ゆりなちゃん
⇒私は『生理痛の数値化』の実現を目指していて、この2か月の間にも、セミナーに参加したり、専門家の方の話を聞いたりする機会がありました。その中で、新たな課題を発見しました。生理痛の数値化を実現を目指していく中で、社会全体での理解を深めて、広めていけるための基盤づくりをしたいと考えています！その課題解決のための事業プランを今考えて進めているので、そこを頑張っていきたいです！

こうたくん
⇒在学中に起業したいと考えています！この2か月間で、京田さんが頑張っている姿を見て、自分も起業をしたいと思うようになりました！企業の方や専門家の方に話を聞いたり、質問したり、自分の考えを深めてみたいです。起業してみてうまくいけば事業も立ち上げて、それを踏み台にしてアクアポニックスの実現を目指したいです！

目標

こうたくん
⇒小さな目標ではありますが、たくさん勉強したので、ITパスポートの資格を取りたいですね！

ゆりなちゃん
⇒私は技術開発の部分が苦手なので、制作開発部の長岡さんや佐々木さんと繋がることができた機会を大切にし、事業を実現していきたいです。

大変だったこと

こうたくん
⇒予定を組んでそれ通りに進めるのが難しかったですね。”自分ならこれくらいで終わるかな”の目標を立てて進めていくも、予定通りにいかないこともありました。クオリティーと業務のスピードをうまく両立するのが結構難しいんだなと感じました。

ゆりなちゃん
⇒1冊の教科書を2か月で読み込むのでかなり大変でした！カリキュラムを作るにあたってどの単語を載せるべきかをピックアップしたのですが、それが1500単語くらいありまして！それを全部書き出すのも大変だったのですが、イミテージするのも大変でした。時間に追われていましたね！（笑）

経験をどう活かせそう？

こうたくん
⇒次のインターン先が、子供向けの教材を作っている教育系なんですけども、
いろんな人に説明する口調で文章を書いてきたので、その経験を活かしてさらにわかりやすい文章を作れるようにしていけたらと思っています！

ゆりなちゃん
⇒今月末にITパスポートの検定があるので、そこの検定でH.R.Iでの経験が役立てられるかなと思います！
起業する上でそういったところを学べたのでそこを活かしていけるかと思います。

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いかがだったでしょうか？この2か月間で、起業する目標が新たにできていたり、新たな課題を見つけてそれに向けて、H.R.Iで経験したことを活かしていきたいという2人のお話が聞けて嬉しかったです😇

私たちも、2人の起業への思いだったり、カリキュラム制作への姿勢から刺激を受けるものが多く、

今後も是非H.R.Iでインターン受け入れを続けていってほしいな！と私個人的にも強く感じました（笑）